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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2014年01月05日

sushi - グローバル化

 本日の朝日新聞の記事より抜粋。

 海外にある寿司店は、現在5万店以上

 new york city だけでも千店以上在るそうです。

 2020年には倍に成るとの予想。

 お国ごとに様々なお寿司が食べられています。

 カルフォルニアロールは、日本人も知っていますよね!!

 海外巻物紀行をチョッと紹介しちゃいます。

 

 キャタピラロール 中にウナギとキューリ 外はアボカドで覆って

 イクラを飾る米国生まれの人気者。

 

 レインボーロール サーモン、マグロ、サバを使い

 手綱模様に仕上げる。こちらも米国生まれ。



 クランキープラウンロール  英国生まれ。

 カリッとした海老天の外側はワサビ風味の飛び子。

 

 ロシアンクラブロール  中には蟹の爪とクリームチーズ

 外側は黒ゴマと飛び子で彩る。



 モンキーロール ブラジル生まれ  バナナを丸ごと巻き

 マンゴーで包み、チョコレートソースを添える。

 

 グアバ、マンゴーの巻物 やはりブラジル生まれ。

 四季の有るお国の寿司文化は美味しそうですが、

 暖かいお国の寿司文化は、私達日本人には抵抗がありそうです。


  

Posted by さとう整体 at 13:06Comments(0)料理