高崎 さとう整体のブログ 毎日を元気に!!

　11月中旬に蜂屋柿を15個購入し

　て干し柿を作りました。

　例年ならば、この倍の量を作るのですが、

　大阪に住んでいる長女は、群馬で生産された食品は

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　怖くて食べられないと言い、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニューヨークに住んでいる2女は、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本で作られた食品が怖くて食べられないと言います。
　
　これから、出産や子育てをする娘たちは、

　放射能が恐怖なのです。

　私は、もう長年生きてきたので怖い物は無いので

　美味しく頂きます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みてみて！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　美味しそうでしょう！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　分けて上げられないのが残念です。

　これは、『干し柿巻き』。　ラップをしいて、その上に

　出きた干し柿、3個（1本分）を開き種を除き

　ブランデーを刷毛で塗り、柚子皮の砂糖煮を芯にして

　巻いて紐で縛り、軒に吊るして３、４ヶ月置きます。

　4月頃、出来上がった柿巻きを薄くスライスして

　お茶受けで頂きます。

　それはそれは、絶品です。